・システム上のファイルに対して BASIC プログラムや機械語プログラムのセーブ・ロードが実行できる

・88プログラム開発をM88上で簡単に行えるようになる

・システム上のファイルに対して BASIC プログラムや機械語プログラムのセーブ・ロードが実行できる

・80/N プログラム開発をM88上で簡単に行えるようになる

・WinASPI32・WinASPI経由で制御可能がCD-ROMドライブが必要

・予めCDROM用BIOS（CDBIOS.ROM）を吸い出している必要がある

・M88.exeと同じフォルダに headdown.wav・headup.wav・seek.wavといっしょに配置することで機能する

・M88 2.16のbeta1〜beta7、2.19以降でしか動かないので注意。サポート対象外のため問い合わせ・質問不可

・JS.INIファイルを変更することで様々なオプションが指定可能

・SHIFT-JIS出力のため、グラフィックキャラクタなどは化ける

・HAL研究所のGSX8800(General Sound eXpander)をエミュレートする。

・HAL研究所の音源ボード 響 をエミュレートする（OPMのみ。MIDI未対応）。

・sndlog fx ver 0.2 から下記機能が追加された
　　1. ファイル名、フォルダを指定してS98ログを作成できるようになった(連続で別のログ作成可能)。
　　2. M88のconfigから、録音開始、停止、一時停止 でログの作成を制御できるようになった。
・sndlog fx ver 0.3 から下記機能が追加された
　　1. 連続録音機能
　　2. 初期ウェイト無視、連続録音での初期レジスタ出力の追加

・PCIDEBUG.DLLを使用して、OPN系FM音源(86ボード、スピークボード、音美ちゃん等)よりサウンドを出力する。

・ADPCM用RAMにも対応。

・PC/ATやTOWNSでは絶対に動作させないこと。